自動車普通免許問題集 F-Mon

ブラウザだけで普通免許の問題を体験することが出来ます。更に、速く、正確に答えることでネット上で競争できます。

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自動車・自動二輪学科対策

当サイトでは、自動車・自動二輪・原付取得用学科試験対策が無料で行えます!クリックしていくだけ!

学科試験対策 問題集

自動車免許問題集サンプル 学科試験で必ず出題される引っかけ問題。こうした問題に慣れ、正解率を短期間に上げるには多くの問題を何度も解く事が一番近道。
そこで、JavaScriptで約1,400問から50問をランダムでピックアップし、出題される問題集を作ってみました。
趣味で作ったプログラムなので、無料で面倒な会員登録無しでチャレンジできます。
当サイトの問題集は以下のような特徴があります。

  • 毎回スタートボタンを押すごとに、違う問題が違う順序で出題されます
  • 1問解くたびに正否がわかるので、間違えた問題に強くなる
  • 解き終わったら、間違った問題だけがもう一度出題されます
  • 間違えが多い問題だけにチャレンジできます

今後も、より効率的に、よりおもしろく飽きずに免許取得に近づけるように、改良・加えていきます。
自動車免許問題集・・・チャレンジしてみてください。

ミスが多かった問題

引っかけ・間違えやすい問題対策

何度も練習問題を実践しても、たぶん必ず不正解の問題がいくつか出てくると思います。
不正解の問題を調べてみると、たいていは引っかけ問題だと思います。
ところが、この引っかけ問題。それほど多くはありません。
そして、きちんと理解さえすれば、飛躍的に正解率が飛躍することに気が付きました。
そうした引っかけ問題対策をきちんと理解できるようにまとめてみました。
問題集をやってもなかなか正解率が上がらない。というのであれば、必ず目を通してみてください。
間違えやすい・引っかけ問題対策

自動車・自動二輪学科試験用問題集 完成?2007.03.27

JavaScriptで動作する、学科試験用の問題集F-Monのβ版が完成しました。
一応、機能的にはほぼ完成状態なんですけれど、ネットワーク機能や他のアイデアも取り込みたいと思っているので、正式版の発表はもう少し先になりそうですが・・・。
とはいえ、かなり完成度が高いものとして仕上がっていると思います。
本屋で売られている問題集では絶対出来ない、クリックしていくだけで解くことが出来、なおかつ解いたその場で正解か不正解がわかるシステムにしました。
これによって、どの問題をどう間違えたのか把握することも出来るかと思います。
さらに!今回のバージョンは、50問が出題されますが50問解いたあとに間違えた問題だけもう一度出題されます。
学科試験を語る上で、誰しもが感じているのが「引っかけ」。
つまり「理解度」よりも「慣れ」が重要になってきます。
私が作成したこの問題集は、そういう意味では学科試験にもってこいのシステムになっていると思います。

 

2007.03.25

昨日あたりからようやく問題の作成と、ページのデザイン、JavaScriptの作成に取りかかりました。
ページイメージ
こんな感じです。
今の段階で、約200問の問題を作成しました。
基本的には、1つずつ問題が表示され○か×かクリックすれば、即正解だったか不正解だったかが表示される。という方式になると思います。
50問程度が次々と表示され、最終的には点数とかかった時間をサーバーに送信して、見知らぬネットの方々と競えるようなシステムを考えています。
学問というのは何かとライバルがいた方が燃えるので。
それと、間違いが多い問題を集計して、別のコーナーで間違えやすい問題問題集として公開したいな。と思っています。

 

2007.03.20

このサイトでは、私のプログラムしたJavaScript/Flashを用いて、ブラウザだけで自動車免許取得に必要な学科試験の問題を解くことができます。
が・・・。忙しいのでなかなか更新できていません。m(_ _)m
もうしばらくしたら、プログラムの作成(ま、1日もあれば出来そうですが)に取り掛かるので、もしよければお気に入りないし、ブックマークに入れてお待ちください。
2007月4月いっぱいには完成していると思います。

 

 
 
 
 

合宿に持って行くもの

私が参加した合宿は、宿泊施設はビジネスホテルそのものでした。が、一応身の回りのものは持参する必要があります。合宿に参加して、これは必要だったな。というものをリストアップしてみました。

合宿といっても、私のように中型自動車免許のように1週間くらいで取得できてしまうものから、普通自動車のように2~3週間かかるもの、複数の免許を取得してしまう合宿のように、わりと長い期間参加するようなものまで様々ありますが、合宿といえばほとんどが普通自動車免許課、自動二輪かのどちらかでしょう。

ほとんどの合宿は、宿泊施設が用意されていますが、何からなにまで用意されているわけではありません。
私が参加した学校は、友部自動車学校という教習所ですが、この教習所は敷地内に3つの大きなホテルが立ち並んでいて、生徒はそこに宿泊するような感じでした。

ホテルの様子

持参するもの

とにかく授業が終わったあとは、就寝するまでは暇(各自の部屋は、自分以外は入れてはイケないことになっている)なので、暇つぶしの道具は必要かもしれません。
ビデオ付きテレビがあるのと、近所にレンタルビデオもあるので、ビデオを借りてきてもいいのですが。

一応、必要、もしくはもっていった方がよいものをリストアップしておきます。

  • 歯磨きセット
  • シャンプー
  • 着替え(洗濯も出来るけれど、お金がかかるので着替えをもっていった方がベター)
  • タオル(手ぬぐい2枚ぐらいとバスタオル1枚程度)
  • ひげ剃り(男性の場合)
  • ドライヤー
  • クシ
  • 電気の延長コード
  • 携帯の充電器
  • 雨具(傘だけでOKだと思います)
  • 爪切り(意外と重要!)

という感じでしょうか。
室内はエアコン・冷蔵庫完備なので、冬でも薄着がでかまいませんが、教習時間用に防寒具も用意しておいた方がいいかもしれません。
また、お菓子やジュースはコンビニや自動販売機で買って冷蔵庫に保存しておいてかまいません。

これらでたいてい荷物はいっぱいになってしまうと思いますが、ネットが利用できる(LAN完備)ホテルも多いので、ノートパソコン持参できれば自宅とそう変わりない環境になると思います。
私の場合、DSをもっていったんですけれど、時間が有り余っていたのであまり役に立ちませんでした・・・。
もっぱらテレビをつけっぱなしにしていました。
あと、このとき携帯のパケ放題を解約していたので、パケット代が1万円近くに・・・。

中型・大型自動や免許や、普通自動車免許を持っている場合の、自動二輪の合宿等は、学科がないのでほとんど時間が余ってしまいます。
学科が必要ない合宿の場合は、暇つぶしの道具は必須になると思います。

2007/12/01 03:00 【 合宿に持って行くもの 】 | コメント |

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合宿場までの交通

合宿場に行くには、指定された駅の待ち合わせ場所まで自分で行かなくてはなりません。今回は友部自動車学校へ行くまでを紹介します。

合宿とはでも書きましたが、合宿先を決めるポイントは二つ。
スケジュールの空きがあるか」そして「交通費がなるべくかからない」ことです。

私もどうせ合宿に参加するのであれば、知人・友人が多い九州にしようかと思ったのですけれど、どうしても交通費だけで4~5万はかかってしまう・・・。
地方の教習所であれば、交通費をある程度負担してくれます。
友部自動車学校は6000円が支給(帰るときに現金でもらえる)されます。
なので、なるべく6000円以下で行けるような場所を選ぶのがポイントです。

それ以外にもどうしても1~3週間ほどの滞在になるので、本屋やらコンビニ等が近くにあるかどうかも決め手になると思います。
都心に住んでいるのであれば、友部自動車学校はそういった点ではおすすめです。
友部自動車学校の周辺の様子については別のページで紹介しますが、今回は都心から友部駅までの交通手段の様子を動画で紹介しようと思います。

JR 常磐線

合宿用のパンフレットには、朝10時40分までに友部駅の指定された場所に来てくれ。と書かれていました。
何しろ私自身電車で茨城県方面へむかうのは初めてだったので、何線で行ったらいいのかがわからない・・・
そこでgoogleマップを利用。


拡大地図を表示

上の地図は、二俣川駅から友部駅をgoogleルート検索で検索したものです。
googleルート検索は、乗り換えの電車だけでなく、電車の発時間や到着時間を指定が出来たり、いくつか候補をあげてくれたり、電車代がどれくらいかかるか、乗り換えのための時間はどれくらいか・・・などがすべて無料で調べることが出来るので、こうした見知らぬ土地に電車で行く場合は重宝するはずです。

googleマップでは日暮里から常磐線に乗り換えるよう記述されていましたが、どうしても長旅になるので、常磐線の出発駅でもある上野から乗ることにしました。
上野駅では、9~12番ホームが常磐線のホームなのですが、勝田行きへの電車は9番ホームでした。
それに気が付かず、ずっと11~12番ホームで待ってしまって、気が付いたのは電車が出発するほんの3分前でした。(^ ^;ゝ

友部駅方面の電車(勝田行き)は、1時間に数本しか出ていないので、間違えてもなんとかなるようにgoogleの指定した8時19分発の電車の一本前の7時48分のものを選びました。
7時49分の電車に乗ると、友部駅には9時46分に到着予定なので1時間ほど早くついてしまうことになりますが、まぁ、観光気分のつもりだったので、駅でぶらぶらしようと・・・。

ところがこの友部駅、小さなコンビニが駅にあるもののそれ以外なんにもない・・・。
私が合宿に参加したのは10月の暑くも寒くもない時期だったのでよかったのですが、真夏や真冬であれば8時19分の電車の方がいいかもしれません。
上野駅常磐線時刻表

交通費も神奈川県からであれば、だいたい片道2500~3000円ぐらいで済むでしょう。
6000円までが支給されるので、「交通費」+「宿泊代」+「3食」付きの合宿を利用するのは非常にお得なわけです。

2007/12/08 00:37 【 合宿場までの交通 】 | コメント |

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メリットとデメリット

自動車免許・自動二輪免許取得のための合宿。今回は、実際に参加した私の目から見た、合宿のメリットとデメリットを見てみます。

前回、合宿とは何かということを書きました。
その中で合宿に参加することのメリットとデメリットを紹介しましたが、今回さらに続けてみていきたいと思います。

メリット

まず、メリットをざっとおさらいすると

  • 最短で卒業できる
  • 教習費用が安く済ませることができる

  • 旅行気分を味わえる
  • 都心に比べ道がすいているので、路上教習が楽

前回は、「最短で卒業できる」というのと「教習費用を安く済ますことができる」という点について書きました。

旅行気分を味わえる

私が合宿に参加した理由の一つがこれでした。
なんとな~く悶々とした日々を過ごしていたので、心機一転全く見知らぬ場所でしばらく過ごしてみようと。


拡大地図を表示

私が参加した合宿は、友部自動車学校という公認校の自動車学校でした。
この学校は茨城県の友部駅から自動車で15分の場所にある、非常に大きな学校でした。
どの自動車学校も同じかどうかわかりませんが、この学校は敷地内にシティーホテルを所有しており、ほんとに一人旅のような感覚で宿泊することができます。
ただ、観光地というような場所ではなくてどちらかというとヘッドタウンといった感じです。

上の映像は、実際に私が宿泊した部屋から見た風景です。
住宅街といった感じですね。
実際には、右手にコンビニやら本屋やら色々なお店が建ち並んでいるので、足を伸ばせば退屈することはありません。

さらに!
私は、今回持っていかなかったのですが、宿泊施設は全室LAN完備なのでパソコンを持っていけば、インターネットもできるそうです。

都心に比べ道がすいているので、路上教習が楽

私が二度目の普通免許を取得したのは、直接免許センターに出向いて仮免学科から技能試験、そして路上試験まで教習所に通わず直接受験しました。
通称、一発試験とか飛び込み試験とか呼ばれるものです。
この一発試験については、一発免許試験で書いていこうと思っていますが、神奈川の二俣川免許センター周辺の路上は非常に交通が多く、また、歩行者も非常に多いです。
さらに、駐車違反をしている車も非常に多く、また、狭い道も多いため非常に難易度が高いです。

同じように都心の教習所では、やはり路上に出るとこうした交通の多さと、歩行者の多さに閉口させられるはずです。
特に歩行者が歩道からはみ出して歩いていることが多く、非常に難易度が高い。
歩行者保護に関する違反はその場で試験が中止になるため、この交通量の多さと歩行者の多さは致命的です。

ところが、合宿を設けている教習所は、地方が多く実際私も走って感じましたが、歩行者はほとんどおらず、信号や速度にさえ気をつけていれば、ほとんど難しい部分はありません。
中型自動車(5.5トン車)の路上ってことで、ちょっと不安だったんですけれど、充分ゆったりした気持ちで運転することができました。

デメリット

さて、合宿のメリットばかりを見てきましたが、デメリットが全くないというわけではありません。

  • 1~3週間ほどまとまった休みが必要
  • 自由行動が限定される
  • ホームシックになる(笑)
  • 暇・・・

こんなところでしょうか。

1~3週間ほどまとまった休みが必要

合宿の免許取得にかかる日数は、普通自動車一種免許でだいたい
AT:14泊15日から MT:16泊17日から
となっています。
前のページでも書きましたが、校内コースでの技能教習は1日2時間以内
路上教習は、間に1時間の休憩をはさんで3時間以内と法で決められています。
また、技能教習・学科教習共に指定された時間以上を受講しないと卒業できないことになっているので、どの学校だと最短で取得できるか・・・といったことはありません。

繁忙期(夏休みや冬・春休み)を除けば、たいていは最短の日数で卒業できるようプログラムされているはずです。
ところが、合宿の最大の弱点は指定された宿泊施設に寝泊まりしなければならないと言うことになります。
このため、仕事をしている人や、まとまった休みが取れない人は参加することができない場合が出てきます。

ちなみに中型自動車免許は最短で、7泊8日。
友部自動車学校では、中型自動車は土曜日に入学なので、卒業はその次の週の土曜日になります。
中型限定解除の場合は、3日ぐらいなので3連休の間に取得することができるかもしれません。

このように、学生やフリーター、転職を考えている人でなければ合宿は厳しいでしょう。

自由行動が限定される

普通自動車免許の場合は、技能の授業の合間に学科も入ってくるので、ほぼ毎日朝から晩まで授業が組まれています。
ところが、中型自動車免許や自動車免許を持っている人の自動二輪の合宿の場合、1日2~3時間の授業以外は自由時間です。
ところが、合宿の場合、3食の時間帯が決まっているので朝・昼・夕方は学食を食べに戻ってこないといけないので、自由といっても行動が制限されます。
午前中授業がないから、寝坊しようと思っても7時半に起きないと、朝飯にありつけないので、結構気を使います。

ちなみに、ご飯は別に食べなくてもかまいません。
友部自動車学校の場合、最初に合宿日数分の食事券が渡されますが、コンビニで買ってきて食べたり、近所の食堂で済ませてしまってもかまいません。
ただ、せっかく食費代も合宿の料金に含まれているので、3食きっちり学食を利用した方がイイと思いますが・・・。

ホームシックになる

私は一人暮らしをしたことがありますが、おそらく初日は家に帰りたくなると思います。(笑)

暇・・・

初めのうちは、どこにコンビニがあったり、本屋がどこかわからないのでとにかく暇です。(笑)
DSを持っていったのですが、あまり役に立ちませんでした・・・。
とにかく朝から晩まで授業がない日は、テレビを見てましたね・・・。

普通自動車免許であれば、あまり自由時間がないのと、学科試験の勉強をしなければならないので、暇なんぞ言ってられないんでしょうが・・・。

以上が、合宿のメリットとデメリットになります。
他の教習生たちは、ほとんど友達同士で参加していたりするので、私のように30超えた独りもんは、多少学食で肩身が狭いかなぁ・・・。ぐらいかな・・・。
繁忙期でなければ、学食も空いてるし、校内コースも空いています。

2007/12/01 03:04 【 メリットとデメリット 】 | コメント |

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合宿とは

最短・最安で免許を取得するには、合宿が最も確実です。では、合宿とは通学とどう違うのでしょう?実際に私自身が合宿を体験してきたので、動画を含め紹介したいと思います。

自動車や自動二輪の免許取得といえば、近所の教習所に通って・・・というのが一般的な方法だと思います。
私がはじめて自動車免許を取得したのは、平成2年の頃で、平成2年3月~9月までかかりました。
当時はバブル全盛期ということで、一斉に主婦たちが免許取得に走った時期と、団魂の世代の2世代目で最も人口が多い世代の二条件が重なり、教習所はどこも常に生徒でごった返していました。
今でこそ教官は優しくなりましたが、当時は常に罵声を浴びせられたりと、慣れない車の運転にくわえ、教官のしごきにも耐えなくてはならず、非常に教習所に通うのは苦痛だったのを覚えています。

私の場合、教習所に通ってから半年もかかったのですが、東京の専門学校に通いながらというのと、日曜は休みという今では考えられない教習所、なぜか自宅から遠い教習所を選んでしまったため、卒業するのに時間がかかってしまいました。
なにせ専門学校には片道2時間半かかる場所にあったので、教習所に行くには専門学校の授業をさぼらなければならず、しかも、キャンセル待ちの為にわざわざ足を運んだりと、非効率きわまりない教習生活を送っていました。

私が教習所に通ってた頃は、順調にいけば20万円以下で免許取得できる時代で、AT免許もなかったし、今では普通に見られる女性の教官なんぞほとんど居ない時代でした。
私と同じ頃免許を教習所に通いながら取得した人にとっては、教習所通いは苦痛の何者でもなかったでしょう。

合宿とは

さて、私がはじめて教習所に通ってた頃も、合宿というものは存在していました。
学生たちが夏休みを利用して、最短で免許を取得する合宿。
そんなイメージは当時からありました。
ところが、この合宿、実際に世間で知られるようになったのは、私が教習所に通ってた年号が平成に変わったあたりからちらほら聞かれるようになったシステムのようです。

というのも、少子化の影響もあり今ではどの教習所も生徒確保のために躍起になっていますが、バブル時代は宣伝しなくても生徒が来る状態でした。
が、実際は、教習所の全盛期は今から25年ぐらい前。私が教習所に通ってた頃よりさらに7~8年前あたりだったようで、このころはほんとどの教習所も生徒数が多くウハウハ状態だったようです。

ところが、徐々に生徒数も減り始め、特に地方の学校はその影響が顕著で、宿泊費を犠牲にしても(合宿は宿泊費もがっこうもち)日本中から生徒を募集しなければならない状況になってきたと。
たとえば、今回私が合宿として選んだ友部自動車学校は、茨城県の学校ですが学校自体は非常に巨大な敷地ではあるものの、地元の生徒だけではなかなか厳しいものがあると思います。(この辺は別のページで動画で紹介します)

都心や関西、名古屋、北九州といった場所にある学校のほとんどが合宿を募集していないのは、合宿をしなくても充分生徒が確保できるためだそうです。
逆に言うと、合宿を募集しているところはそうでもしないと生徒が確保できない。という問題を抱えているとも言えそうです。

合宿のメリット

さて、合宿のメリットとはなんでしょう。
実際私が合宿に参加して感じたこととして、

  • 最短で卒業できる
  • 教習費用が安く済ませることができる
  • 旅行気分を味わえる
  • 都心に比べ道がすいているので、路上教習が楽

と言うことがあげられると思います。
以後、詳しく一つずつ解説していきます。
逆にデメリット(?)としては、

  • 1~3週間ほどまとまった休みが必要
  • 自由行動が限定される
  • ホームシックになる(笑)
  • 暇・・・

というとこでしょうか。まぁ、この辺も詳しく解説していきます。

最短で卒業できる

合宿の時間割
上は実際の私が合宿に参加したときの時間割です。
私の場合、中型自動車免許取得用の合宿に参加したため、学科が免除なのと、技能授業が仮免前の最低7時間、路上教習が最低8時間受けなければならず(法律で最低授業時間が決められている)、1週間で合宿が終了してしまいました。
黒く塗りつぶされている部分が授業で、赤丸で囲まれている部分が適性検査と検定試験(仮免用の技能試験と、卒業検定)になります。
10月20日から合宿に参加し、27日に卒業検定を終了して合宿の終了になります。

さて、この時間割を見ると、黒く塗りつぶされた時間は1日1~4時間程度しかなく、中型自動車免許であれば、最低15時間の技能教習で卒業できるため、1日5時間乗車すれば最短3~4日で卒業できるんじゃないか。と思う人もいると思います。
実は、1日に技能教習ができる時間は法律で決められていて、仮免取得前の構内教習は1日最長2時間
路上の技能教習は1日最長3時間(ただし、間に1時間以上の休憩を最低1回とる)となっています。
つまり、7日間かかるといっても、この時間割が最も最短のペースとなるわけです。
さらに、修業検定(仮免所得用の試験)に合格すると、最寄りの免許センターに仮免許を発光してもらうことになるのですが、これが教習所に届くのが4時ぐらいなので、修業検定に合格してもしばらくは路上に出ることができない。ということになります。
まぁ、普通自動車免許の場合は学科を受けなければならないので、こうした時間も無駄にはならないと思いますが・・・。

この時間割は、合宿参加初日にもらえます。
どういうことかというと・・・
ほぼ100%ハンコがもらえる
ということです。(笑)
実際に教習所に通ったことがある人ならわかると思いますが、教習所に通って何が一番不安かというと、技能教習でハンコがもらえるかどうか・・・です。
まだ教習所未体験の人にはわからないかもしれませんが、実は単に教習所に通うだけでは卒業できません。
あまりにも運転がヘタだったり、教官の機嫌を損ねると(?)、技能教習をしてもハンコをもらえません。
そしてこのハンコがもらえないと、せっかく出席(しかもお金を払って!)した技能教習が全く無駄(実際にはちょっと車になれるから完全に無駄ってわけじゃありませんが・・・)になります。
私が教習所に通ってた頃は、授業が忙しかったり技能の予約が取れなくて1週間とか10日間教習所に行けない日が続くと、「ちょっと日にちが開きすぎだなぁ~」なんて言われてハンコを押してくれないことが、ままありました。

なので、このほぼ確実にハンコがもらえる合宿というのはかなり魅力的なはずです。
まぁ、普通自動車はどんな感じなのかは詳しくはわかりませんが、中型や大型自動車免許であればほぼ100%確実にこの時間割通りに卒業できます。
仮免(修業検定)や卒業検定もほぼ落ちることはないでしょう。

また、通学の教習所だと技能教習は、毎回予約(しかもなかなか空きがない!!!)しなければなりませんが、合宿の場合は毎日乗車する事ができます。

教習費用が安く済ませることができる

上の最短で卒業できるというのと同じぐらい魅力的なのが、この教習費用を安く済ませることができるということになるでしょう。
上の項目とかぶるのですが、ほぼ毎回ハンコがもらえる(授業を落とすことがない)ということは、逆を返せば技能教習用の費用を最安値で済ますことができると言うことです。
私が教習所に通ってた頃は、技能教習1時間あたり2000円(確か当時2000円だったと思います)を支払っていました。
つまり、ハンコがもらえないとその分よけい技能教習を受けねばならず、当然その分教習費用もかかります。

さらに、私の近所で中型自動車の教習を実施している学校は、電車やバスを使わないと通学できないため、教習所に通う場合は教習費用とは別の料金が発生します。

食費もホテル代も無料!

実際には無料とは言わないんでしょうけれど、実は合宿の料金は3食の飯代と、ホテル等の宿泊料金が込みの値段になります。
私が参加した中型自動車免許の合宿料金は21~23万円になりますが、これは合宿ではなくても通学の場合も同じ料金がかかります。
私が宿泊したホテル1泊を仮に3食付きで7000円とすると、7000円×7日間=約5万円。
つまり、実際には教習用の費用は16~18万で済むと言うことになります。

さて、これ以外にも色々な合宿のメリットがあるのですが、長くなったので次のページで詳しく書きたいと思います。

2007/10/30 21:52 【 合宿とは 】 | コメント |

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疑問・質問集

平成19年6月2日より、道交法が改正されました。それに伴って中型や大型免許に関する疑問等があったので、まとめてみたいと思います。

平成19年6月2日より、道路交通法が変更になりいくつか疑問があったので、二俣川自動車免許試験場で、色々な質問をぶつけてきました。
なんか試験場の人もとまどっていた様子なので、正確な情報を聞きたい人は各都道府県の試験場にご自分で問い合わせてください。

中型・大型免許に関する疑問

中型一種自動車免許を取得するのに経歴は必要か

中型一種自動車免許(以下中型)を取得するには、大型と同じでいくつか制約があります。

  • 20才以上であること (大型の場合は21才以上)
  • 普通、大型特殊免許のいずれかの免許を現に受けており、かつ、当該いずれかの免許を受けていた期間(当該免許の効力が停止されていた期間を除く。)が通算2年以上あること(大型の場合は3年以上)
  • 視力が両眼で0.8以上、かつ、一眼でそれぞれ0.5以上であること
  • 三桿法の奥行知覚検査器により3回検査し、その平均誤差が2センチメートル以下であること

さて、何らかの理由で免許を取り消し・失効した場合、四輪車用の資格としては、普通一種自動車免許か大型特殊一種のどちらかを取得してからでないと中型・大型免許は取得できません。
さらに、上記のように取消・失効前・所得後に普通(もしくは大型・大型特殊等)免許を所有していた期間が通算して2年以上無いと取得できません。
免許が取り消し・失効になったあと、再取得した場合は免許に記載された所得年月日が、変更になるので、もし
取消 → 普通免許取得 → 中型免許取得
という手順を経る場合、普通免許を再取得してから2年以上経過していればいいのですが、そうでない場合は運転免許経歴証明書が必要になります。

運転免許経歴証明書

運転免許経歴証明書左が、中型・大型免許を受験する際に必要な運転免許経歴証明書です。
もちろん、今所有している免許で中型・大型免許を取得する年数をクリアしている場合は、この経歴証明書は必要ないのですが、取消後、普通免許を取得してからすぐに中型・大型免許を取得したい場合は必要です。
この証明書は、自動車安全運転センターで購入することが出来ます。
ただし、1週間程度かかる(郵送か自分で取りに行くか選べる)ので、試験を受ける場合は前もって取り寄せておくとよいでしょう。

ちなみに神奈川県の場合、二俣川試験場の一番奥の建物(2号館を超え、学科試験用の建物を超えたところ)にあります。
受付で、中型(もしくは大型)を受けたいので、経歴証明書を欲しい。ということを申し出れば、手続きを進めてくれます。

なお、中型にしろ大型にしろ仮免許までは経歴は必要ないので、本免許を受験するときまでに用意しておけばよいでしょう。

中型免許を取得すれば初心者マークは必要ない?

試験場の人に聞いたところ、上位免許を取得すればその時点でその取得した上位免許の初心者期間になるので、普通免許を取得後、1年未満で中型や大型免許を取得すれば初心者マークを貼る必要はありませんし、初心者期間も無くなります。

取り消し・失効後、再取得した場合の初心者マーク

初心者マーク(通称若葉マーク)は、普通自動車免許を取得してから1年未満のドライバーが車を運転するときに表示を義務づけられているので、取消や失効後再取得した場合にも1年間はこの若葉マークをつけなければならないように勘違いしてしまいますが、実際には

第71条の5 第84条第3項の普通自動車免許を受けた者で、当該普通自動車免許を受けていた期間(当該免許の効力が停止されていた期間を除く。)が通算して1年に達しないもの(当該免許を受けた日前6月以内に普通自動車免許を受けていたことがある者その他の者で政令で定めるものを除く。)は、内閣府令で定めるところにより普通自動車の前面及び後面に内閣府令で定める様式の標識を付けないで普通自動車を運転してはならない。

となっているので、取消前に1年以上の普通免許を取得していた期間(ただし、免停の期間を除く)があれば、中型免許や大型免許を取得しなくても初心者マークを貼る必要はないようです。
一応、二俣川試験場の人にも聞きましたが、貼る必要はありません。といわれました。

普通一種自動車免許ATから中型自動車免許

中型・大型一種自動車免許を受ける場合、所得している免許は普通一種自動車免許のAT車用のものでもかまわないそうです。
私の場合、
普通一種自動車免許AT限定 → 限定解除 → 中型一種自動車免許
という手順を経ましたが、
普通一種自動車免許AT限定 → 中型自動車免許
でもかまわないようです。

改正後、変更点は?

中型自動車免許も大型自動車免許も、共に仮免許をとってから路上試験を受けて、ようやく免許取得という手順になりました。
なので、中型、大型も普通免許と同じ手順を経ることになります。
また、今までは大型の技能試験は、今の中型にあたる6t車(7m)を使った場内コースのみの試験でしたが、改正後は中型免許の仮免用に、大型の場合は13t車(12m)を使った仮免技能試験になりました。
また、コースも新設されかなり変更点が増えたようです。

路肩停止と隘路(あいろ)進入

大きなコースの変更点として、中型・大型仮免技能試験と中型限定解除でコースの一部に「路端停止」と「隘路(あいろ)進入」が加わりました。
路端停止は、指定された線(路端。ポールが20m程並んでその下に白線が引かれている)から30cm以内に平行に並び、指定されたポールへ先端を停止させる試験で、難易度としてはそれほど難しくはありません。(出発するときに右に出るのですが、このときにケツをポールにぶつけてしまうことが多い)
が、隘路停止は非常に難しいです。
2tロング以上の長さのトラックを運転している人ならわかると思いますが、2tロング(6m)以上になってくると車庫入れはバックで入れるより(バックでも難しいわけですが・・・)前進から入れる方が難しいんですね。
隘路進入は、指定された枠内に前進で一時停止することなく入れる試験で、おそらくS字やクランクより難しいかもしれません・・・。
私の場合、中型(6t車の8m)の練習・技能試験は、S字もクランクも切りかえしなく難なく通過できましたが、この隘路進入だけは4回やって一発で決められたのは1回だけでした。
ただ、人それぞれ苦手・得意があると思うので一度練習してみるといいでしょう。

各免許のコースは、試験場内の売店(1Fのレストランの右隣)で売っています。
なお、中型・大型共に方向転換、縦列駐車は路上試験後に変更になりました。
この辺も普通免許と同じですね。(神奈川の場合)

バス用?

上記の売店でコース図を購入すると、中型、大型共に「バス用」というコースがあることに気がつくはずです。
試験場の人に聞いたら、将来的に二種を受けたい人はトラックではなくバスで受けることが出来るらしく、そのためのコースらしいです。

2007/07/09 21:48 【 疑問・質問集 】 | コメント |

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仮免技能試験のポイント

仮免許の技能試験に受かるためのコツや注意点を紹介します。仮免の減点項目はいろいろ言われていますが、すべて覚える必要はありません。

普通一種自動車免許にしろ、中型、大型自動車免許にしろ、直接試験場で受ける場合には、4つの試験に合格しなければなりません。

1.仮免学科試験に合格する
2.仮免技能試験に合格する
3.免許学科試験に合格する
4.路上試験に合格する

こんな感じですね。
この4つの中でも最も難易度が高いのが仮免技能試験といわれています。
俗にいう10回受けても受かるかどうか。というのはこの仮免技能試験を指します。

仮免技能試験

仮免技能試験は難しいか

難しいか簡単かでいうと、難しいです。
どんなベテランの運転手でも一回で受かるのは難しいでしょう。
ただし、受かるためのコツを知っているか、また、それが出来るかどうかで場合によっては1回で受かるかもしれません。
逆に、それを知らないと運転がうまくても、何回受けても合格しません。

ただし、頭ではわかっていても体がついてこない場合がほとんどで、コツを知っているだけではなく体が自然に試験用の動きが出来るようになっていないといけません。

ここで落ちる

仮免技能試験で減点されるポイントは、以下の2つが圧倒的に高いです。

  • 左折するときに路肩から離れすぎている
  • 車線変更・右左折時の安全確認

この二つ、特に試験対策を何度行っても、この左折時に減点されてしまう人がほとんどです。
私も、最後の最後までうまくできませんでした。

左折の仕方

左折は、右折と違って減点ポイントなので注意が必要です。
また、上にあげた「左折するときに路肩から離れすぎている」と「車線変更・右左折時の安全確認」の2つの減点ポイントががっつり入っているので、最重要項目です。
左折をマスターすれば、合格は決まったと思って間違いないぐらい。

ではまず、左折する場合の手順から。

  • 左折交差点の手前50mあたりになったら、室内ミラーで後方確認
  • 即、左ウインカーを出す
  • 3秒後、左後方目視
    ※ このときに必ずハンドルは切らないこと
  • 目視が完了し、前方を向いたら路肩から50~100cm程度の位置まで寄る
  • 左折する直前には、5~10km/hまで速度を落とす
  • ハンドルを切る前に、もう一度左後方を目視
  • 路肩から50~80cmをキープするように左折
    ※ このときアクセルから足を離す

たぶん、教習所や教官から左折の仕方を習うと、交差点の手前30mには道路の左側に寄って・・・というようなことを必ず言われるはずですし、教本にも載っているはずです。
ところが、30mがどれくらいなのか、また試験中は頭が真っ白になってるので、そういわれても余計こんがらがるだけです。
これはもう、体に覚え込ませるしかありません。
このときの一連の動きは、別ページで詳しく取り上げたいと思いますが、とにかく左折だけでほとんどの人が減点されることを覚えておいてください。

減点ポイント

他の減点ポイントとしては、

  • 一時停止場所では、車の先端が停止線に重ならないように止まる
  • 優先道路に出るときは、絶対他の優先道路を走っている車輌の進行を邪魔しない
  • 見通しの悪い交差点では、一時停止しなくてかまわないが、最徐行で大げさに左右の確認
  • 踏切では、窓を全開して大げさに安全確認
  • 坂道発進では、停止してから5秒以内で発進すること

言葉で言うのはやさしいですが、いざやるとなると難しい難しい。(笑)
まぁ、最初から出来る人はほぼ皆無でしょう。私も6時間練習して、ようやくできるようになったぐらいで・・・。

コースを覚える

それから、コースを覚えるのも必須項目です。
一発試験用の掲示板や体験談を見ていると、たまにコースを覚えなくても受かったんじゃないか。みたいなことが書かれていることもありますが、コースを覚えていれば、合格する確率は50%程度まで跳ね上がります。
なぜか。
免許を持っている人を教習所で走らせると、まるで免許を持っていない人のように運転がぎこちなくなります。
というのも、次にどこを曲がればいいのか・・・がわからないから、教官の機嫌をうかがうような走りになるからです。
それに、たとえば、踏切を渡ったあとに右折する場合を考えてみましょう。
踏切で一時停止して、窓を開けて安全確認をして出発したら、踏切を渡っている時点で右にウインカーを出し、右後方確認をしなければなりません。
ところが、コースを知らなければ踏切を渡りきってからこうした行動を起こすため、必然的に急ハンドルやふらつきになりがちです。
さらに、実際に試験を受けてみるとわかるんですが、仮免の技能試験は試験官がコースを案内してくれます。
ところが、

・番号で曲がり角を指定するため、どこを曲がるかが把握しにくい
・試験官はしょっちゅう間違える
・言い忘れたり、言い遅れたりすることも日常茶飯事

なんです。
私はコースを覚えてから試験にあたったのですが、一応、試験官の指示でコースを走りました。
ところが、どうも時々指示が遅れたり、まちがってたりがしょっちゅう。
なので、私の場合自分から
「この先は、右ですか?」
というように、自分からいくつか聞いたりしました。

二俣川の仮免のコース
二俣川試験場の場内コースの踏切は、通過後突き当たりになっていて、左右どちらかに曲がらなければならないのですが、曲がったあとすぐに優先道路にぶつかります。
(※ 上の画像参照)
この優先道路を左折するわけですが、この時点でもう左に寄っていなくてはなりません。
さらにその優先道路を左折したあと、見通しの悪い交差点を右折するときは、距離があまり無いため優先道路に入った時点で、中央線に寄っている必要があります。

実際には、試験官に指示されてから「進路変更」→「右左折」という手順を踏んでもいいのですが、すでにコース自体が頭に入っていないと、パニックになるのは必然。
なるべく、いや、確実に仮免技能試験を合格するためには、コースをたたき込んでおくことが必須になってきます。

さて、当サイトでは、左折や右折、進路変更や坂道発進等々受かるためのコツを載せていこうと思いますが、試験場で受ける人はほとんどがこうした練習もなしにいきなりチャレンジする人ばかりです。
なので、難しい難しいと言われている飛び込み試験も、ポイントさえ押さえて、あとは体が自然に動くようになれば、それほど難しくはないと言うことがわかると思います。

2007/07/03 22:01 【 仮免技能試験のポイント 】 | コメント |

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方向転換の仕方・コツ

技能試験の難所の一つ、方向転換の仕方について。方向転換とは、俗に言う車庫入れです。

技能試験で技術的に難易度が高いのが、方向転換と縦列駐車でしょう。
方向転換とは、いわゆる車庫入れです。
ただ、きっちり入れるのではなく、あくまで方向転換ですから曲がってもかまいませんし、それほど気合いを入れなくても大丈夫です。

方向転換とは

二俣川試験場での方向転換二俣川試験場において、方向転換をやる機会は路上試験のあと、点数が残っているときです。
また、限定解除の時も方向転換がコースに組み込まれています。

縦列駐車と違って、入れ終わったあとに「入りました」といわなくてもかまいません。
以下は、方向転換における注意点です。

注意点・ポイント

  • 方向転換する前は、必ず左右後方を目視して、安全確認をする
  • シートベルトははずしてかまわない
  • 窓をいっぱい開けて、顔を出せるようにしておく
  • 駐車ランプはつけてもつけなくてもかまわない
  • 必ず一度は、窓から顔を出し後方確認をする
  • 同じように反対側も振り向いて目視する
  • 縁石に乗り上げたらその場で試験中止
コツ


Video: turn

私はトラックを運転していたので、バックに関しては日常茶飯事。
しかも、トラックの場合4tスーパーロングになると7mを超えます。
また、振り向いても荷台しか見えないので、車庫入れに関しては普通車の比ではありません。
車庫も、運転席から降りられなくなるぐらいギリギリの狭さなので、徹底的に鍛えられました。

なので、方向転換なんぞは私から見ればS字クランクのように得意中の得意(ってわけでもないけれど)なわけですが、なかなかどうして、こういうテクニックは経験がものをいう世界なので、ちょっと練習したり文字やVTRで説明されてもなかなか理解しにくいかもしれません。

さて、方向転換、もしくは車庫入れのコツですが、普通車用の車庫は最低でも横2.5m、縦5.0mの幅があります。
だいたいは、横3.0mぐらいあるかもしれません。
普通車の幅は1.7mなのでよっぽど寄せすぎない限りははみ出ることはありません。
なので、基本としては片方どちらか見やすい方をサイドミラーで確認しながらバックすれば、成功するはずです。
たとえば、スーパーの駐車場を考えてみます。
私の場合は、右にバックして入れる場合は必ず右隣に車が止まっているような場所をあえて選びます。
バックするときはとなりの車の左前にぶつけるような感じで下がってきます。
で、後輪と右隣の車の左前方がすれすれになるようにバックしていけば、逆側(左側に車が止まっていても)は絶対にぶつかりません。
(もちろん、恐ろしく狭い駐車場だったり、左隣の車から人が乗り降りしている場合は除きますが・・・)
このことを頭に入れて下がれば、駐車場では一発で入れることが出来るはずです。

そういえば、私は某コンビニの配送をしていた時期があるんですが、センターで荷物を積むときに左右のトラックにぶつからないように一発で入れるのがすごく難しかったのを思い出しました。
別に切り返してもかまわないんですけれど、切り返すとまわりのドライバーに下手くそと思われるのもヤダし・・・。
なんか変なプレッシャーがありましたね。
3t車で幅が2.3mあったので、大型(大型の幅は2.4m程)より気持ち狭い大きさのトラックでしたが、コンビニの配送は色々な意味で運転技術が鍛えられますね。
私はそれほどうまい方ではありませんでしたが・・・。

方向転換の仕方

私も実際の試験を受ける前、色々なサイトで方向転換の仕方が事細かく書かれて説明されているので、そんな難しいものなのか。と不安になってきて、色々なサイトを見て回った覚えがあります。
ところが、どのサイトも文字だけで説明していることが多かったり、大まかな説明だったりでなかなか理解できませんでした。
そこで、試験場の解放を利用して練習してみました。
先生は、フリーの教官。
ちょうど限定解除も受けようと思っていたので、限定解除用のコースの練習もかねて行ってきました。
限定解除の練習なんかはほとんどいないらしく、教官も地図をみながらの教習でしたが、方向転換の練習も左右1回ずつ練習。
おまけで縦列駐車も一回。

いろいろ教官に説明を受けながらやってみたんですけれど、一回で成功。
あれ?こんなもんでいいですかねぇ?
感想としてはそんなもんでした。
ただ、安全確認とか、手順とかそっちで減点されたりすることの方が多いのかなぁ。と。
以下は、教官に教えてもらった説明を参考に図で説明します。

縁石と体が並んだら、少しハンドルを左に切ります左の画像は、入れる場所が向かって右にある場合です。
進入するときは、右ギリギリに直進していきます。
進入する場所に、人や物が落ちていないか通過するときに目視します。
縁石がちょうど真横に並んだら、ハンドルをわずかに左に切ります。
そのまま止まるか止まらないかの速度で進みます。

車の先端が縁石と並んだら、ハンドルをまっすぐににもどす車の先端が、前方の縁石に重なったらハンドルをまっすぐにもどしながらブレーキをかけ停止します。
この辺は曖昧でかまいません。このぐらいかなぁ。程度でも余裕で成功します。

また、停止したらサイドブレーキを引き、AT車ならPに、MT車ならニュートラルにし、窓を全開にしてシートベルトをはずします。
シートベルトははずしてもはずさなくてもかまいませんが、はずした方が窓から顔を覗きやすくなるので、はずしておいた方がベター。

運転席の窓の角と、前方の縁石が重なったら車の先端と、縁石の重なりは、左の図のように運転席の窓の角と、前方の縁石が重なったあたりぐらいです。
あまりきっちりしなくても大丈夫です。私の場合、全然手前で停止してしまったのですが、余裕でクリアできました。

ハンドルをまっすぐにしたままバックしていく左右後方の安全確認をし(重要!)、ギアをバックに入れそのままバックしていきます。
ハンドルはまっすぐのままです。
またバックするときは、車内ミラーやサイドミラーだけでなく、きちんと振り向いてください。
特に今回のように右側にバックする場合は、顔を出して縁石の角の位置を確認を1度くらいは行いましょう。

後輪あたりが、縁石の角を超えたあたりからハンドルを右いっぱいに切るだいたい後輪が縁石を通過したあたりで、ハンドルを右いっぱいに切ります。
もし、この縁石との距離がギリギリなら、左側は必ずはみ出ることはありません。

方向転換出来る程度まで入ったら、バックしながら感覚的にハンドルを直線にもどしていきます。
だいたいハンドルがまっすぐになったぐらいまで下がったら、バックはそこまで。
ギアをニュートラルかPに入れ、サイドブレーキを引きシートベルトをして窓を閉めます。

左ウインカーを出したら、左右後方の安全確認をしてそのまま前へ出ます。

左へバックする場合

左バックで方向転換する場合左へバックしていく場合も理論的には同じです。
ただし、右の場合に比べ縁石の角と後輪との位置を把握できないので、左へバックする場合は進入する場所のサイドに立っているポールを目安にします。
右の場合と同じように、進入する側(今回は左)ギリギリに入っていき、縁石と自分の位置が重なったあたりで少しハンドルを右に切ります。(時計回り)
そのまま車の先端と縁石が重なる程度まで前進していき、重なったらハンドルをまっすぐにもどしながらブレーキをかけ停止します。
窓を全開にし、シートベルトをはずしたら安全確認をし、バックしていきます。
この辺までは右にバックする場合と同じです。

ポールの端が、後部座席のフレームに隠れたら左にハンドルを切る右の場合と違って目安になるものがないのですが、ポールの端が車の後部のフレームに隠れたらハンドルを左いっぱいに切ります。
あとは、右と同じように一度ぐらいは窓から顔を出して後方を確認し、安全確認をしていることをアピールします。

切り返しについて

1回目の切り返しについては、減点対象にはなりません。
切り返しとは、バックを途中でやめ、少し前進するなりしてバックをやり直すことですが、切り返しについての制限は特にないようです。
ちょっとだけ前進してやり直してもいいし、最初からやり直してもかまいません。
ただし、切り返して再びバックするときは、必ず左右後方確認といった安全確認を必ずすること
方向転換や縦列駐車は、技術的には難易度はそれほど高くありませんが、この安全確認で減点してしまう人が非常に多いので注意が必要です。

2回目以降の切り返しは減点対象になります。
また、4回切りかえしたらその時点で試験は中止です。
今まで免許を持っていた人であれば、方向転換で切り返すことはほとんど無いでしょう。
ただ、左側に進入口がある場合(今回の例では後者の方)は、ミラーで進入口の隅が見えないので、縁石に乗り上げないよう注意が必要です。
もし、バックしている途中で進まなくなったら、タイヤが縁石にぶつかっている可能性があるので、一度少し前進して切りかえした方がいいかもしれません。

縁石に乗り上げた場合も、その場で試験中止になります。

2007/07/07 21:07 【 方向転換の仕方・コツ 】 | コメント |

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一発試験を受けるにあたって

神奈川に1つある、自動車免許の試験場二俣試験場。この試験場で直接技能試験を受けるためのノウハウを書いていこうと思います。まずはプロローグ。

10回受けて受かるかどうか

教習所に通わず、直接試験場で試験を受ける場合の合格率の低さをひと言で表したこの一文を、耳にしたことがある人も多いでしょう。
教習所が「受かるための試験」なのにたいして、試験場のそれは「落とすための試験」です。
おそらく教習所の卒業検定が、同じぐらいの難易度であれば教習所を卒業できる人が激減。
免許を持つ人が今より少なかったかもしれません。

技能試験は本当に難しいか

神奈川の技能試験の合格率の低さは、日本でもトップレベルです。
さらに、大都市で唯一県内に試験場が1つしかないという悪状況。
どういうことかというと、試験日までに非常に待たされる。ということです。
たとえば、千葉県の場合は学科試験に合格した場合、その日に技能試験を受けることができます。
ところが、神奈川で同じ事をしたとすると毎日新規の受験者だけで数十人規模の技能試験希望者になります。
神奈川の技能試験の受験者はだいたい午前、午後共に多くても12~3人です。

実際には、神奈川の場合学科に合格しても最短で2週間程技能試験が待たされます。
これは技能試験に不合格になった場合も同じで、実際に合格発表のところで耳を澄ませていると、仮免の学科に受かってから、実際に仮免が合格するまで有効期限の半年ギリギリかかる人はざらにいます。
特に、私が見てきた中では女性で、もう半年たつからもう一度学科を受け直すようだよ。といわれている人がけっこういました。

女性だから。というだけでなく、男性でもこのままいったら10回どころか20回受けないと合格しないんじゃないか。という人もごろごろいます。
では、本当にそんなに難しいのでしょうか。

実は合格できて当たり前?

たぶん、今私が仮免、路上試験共に受けたとして(普通一種)、何回受けても合格できるでしょう。
そう、実際は簡単なんです。
ただし、過去に免許を取得していた場合に限ります。
逆に言えば、初めての免許所得に教習所に通わずに、技能試験を受けた場合、恐ろしく難易度が高いことを意味しています。

仮免技能試験について

さて、技能試験の中で最も難易度が高いと言われる、仮免技能試験。
まずはなんにしてもこの最初の壁を攻略しなくてはなりません。
二俣川の試験場の技能コースについては、色々なサイトで攻略法が乗っています。
ただし、私もそうでしたが、文字でいくら攻略法を見ても、実際にはなかなかイメージしにくいものです。

当サイトでは、一度免許を持っていたが何らかの理由で免許を失効し、再び免許を取得したい人にむけた仮免技能試験攻略法を載せていきたいと思っています。
ただし、どんなポイントをつかんだアドバイスをしても、実際に走ってみないと絶対に合格に剃った走りをすることはできません。
そこで当サイトでは、土日に解放している二俣試験場の場内コースの走り方から、技能試験までの手順まで紹介したいと思っています。

路上試験について

仮免の技能試験が、テクニック的な要素が合否をわかるのに比べ、路上試験は圧倒的に運の要素が非常に強いです。
試験に使われるコースだからといって、走りやすい道かというとそうではありません。
実際に走ってみればわかりますが、路上駐車は当たり前。
歩行者も非常に多いし、道自体それほど広くありません。
また、ほとんどが30キロ道路を占めており、ちょっと油断するとすぐに5キロオーバーになります。

また、仮免のコースは3コースから1つ選ばれるのに対し、路上の場合A~Fの5コースから選ばれます。
さらに、各コースが告げられるのは、車に乗った時点。
さらにさらに、コースの半分(神奈川の場合、1コースの全長は5キロ)、つまり2.5キロは定められた道順ですが、残りの2.5キロは自分で走る道筋を決めないとなりません。
この間、試験官の指示は一切ありませんし、もし試験官に聞こうものなら、試験官が返答した時点で試験終了です。

仮免も、路上試験も共にポイントを押さえていれば、1回で合格できる可能性があるものの、逆にポイントを知らなければ、何度受けても合格できません。

現在、教習所に通うと普通一種自動車免許で、28~30万程度のお金がかかります。
ところが、試験場で直接受けてしまえば、仮に何度か不合格になっても、10万円以下で取得することが可能です。

当サイトで安く免許を再取得してみませんか?

試験を受けるときの服装 靴

技能試験を受けるときの服装についての注意点です。ポイントは靴。運転してみるとわかるんですけれど、靴選びは非常に大事です。

技能試験や検定試験を受けるにあたって、注意点やポイントを解説しています。
あまり教習所や教官、他のサイトではいわれていないようなポイントを積極的に紹介したいと思います。

おそらくあなたが、試験場で技能試験を受けるつもりで、対策をネット上で捜しているのであれば、いくつか経験者による奮闘記サイトを目にしたことでしょう。
多くの方が彼らの詳細な経験談に勇気づけられたと思います。
ところで、そういったサイトの特徴として1つ、共通点があるのですがお気づきになったでしょうか。
そう、元々運転がうまいとか、運転歴ウン十年のベテラン・・・というわけではないこと。
実際に試験を受けてみるとわかるんですけれど、技能試験を受ける人はほとんどが初心者です。
特にAT車に関しては90%、今まで免許を持ったことがないひとばかりです。
私もそうでしたが、初めて教習所に通って免許を取ったときは、おっかなびっくりで自分の運転のどこが悪いのか、どこがよかったのか客観的にとらえることができませんでした。

そこで、当サイトでは運送業界で1日250km走っていた運転のプロから見た、技能試験の攻略も少しずつ乗せていこうかと思っています。
今回は服装、特に靴についてです。

試験を受けるにあたっての服装

服装は、動きやすい服装であれば特に規制はありませんが、冬場は試験の前、前の受験者の試験が終わった時点か、後部座席に座っている間にジャンパーは脱いでおいた方がよいでしょう。
私もトラックを運転していたときは、外での作業があるため防寒着を着ながら運転していましたが(というか軍手をしながら運転していた)、慣れない試験の時は足かせとなる可能性もあります。
試験官にひと言言えば、脱いだり着たりすることも(もちろん試験中は無理ですが)可能なので、なるべく動きやすい服装にしてから挑んだ方が、気持ちも楽になります。

大事なのが靴です。
靴は、サンダルや下駄のようなものは禁止されています。
おそらく、みんな日頃履き慣れた靴を履いてくると思うんですけれど、革靴や靴底が厚い運動靴は非常にアクセルペダルや、クラッチペダルの操作がしにくいんですね。
私の場合、運送業界で働いていたときは常に安全靴を履いていたんですけれど、仕事中は何とも感じませんが、いざ初めて乗るトラックや車に乗ると、この厚い靴底が微妙な踏み具合の感覚を邪魔するんです。

足袋靴

足袋靴じゃぁ、どんな靴がいいかっていうと、私がお勧めするのは足袋靴(たびぐつ)です。
足袋というと、足首まである丈夫な布で覆われた、ボタンで留めていくイメージを思い出すかもしれませんが、あれを靴にしたものです。
私も水道屋の時は、これを履いていました。
足の裏もすべりにくいし、非常に薄いので足の裏の感覚が非常にわかりやすいんですね。

ただし弱点もあって、二俣川試験場なんかもそうですが、駅から徒歩20分ぐらいかかるような所に試験場があるような場合、つく頃には足の裏が痛いことも・・・。
その場合は、試験の時だけこの足袋靴に履き替える・・・っていうパターンでもいいと思います。

約250g実際足袋靴を計ってみると、250g程しかありません。

約430g普通の運動靴は・・・
430g程でした。
半分とまではいきませんが、非常に軽いことがわかったと思います。
実際に、足袋靴を履いて駅の階段を駆け下りてみると違いがわかると思います。
足が素早く動くんですね~。

あまり試験には関係ない項目かもしれませんけれど、私が技能試験に合格したのも、こうした細かな計算によってなんじゃないかと思っています。

空走・制動・停止距離

紛らわしい空走距離、制動距離、停止距離についておさらいをしておきます。

非常に紛らわしい割によく出題されるのが、ブレーキに関する出題です。
ただし、理解してしまえば逆に得点ポイント。
効率よく覚えてしまいましょう。

順番としては、「空走」→「制動」です。
で、この二つの合計が「停止」ですね。
覚え方の裏技として、それぞれの名称の頭文字が50音順です。
「く」 → 「せ」 → 「て」
「くうそうきょり」「せいどうきょり」「ていしきょり」ですね。

空走距離

危ない!そう感じてブレーキペダルを踏み、実際にブレーキがきき始めるまでに走ってしまう距離です。
また、運転者が疲れていたりすると、動作が遅くなったり気がつくのが遅くなったりするので、この空走距離が長くなるわけです。

制動距離

ブレーキがきき始めてから、車が停止するまでの距離です。
タイヤが摩耗していたり、雨に濡れた道路を走っていたり、重い荷物を積んでいる場合は、この制動距離が長くなります。

停止距離

その名の通り、停止するまでの距離ですね。
空走距離と制動距離の合計です。

ブレーキング

ブレーキを踏むときは、はじめは軽く踏み、必要な強さまで徐々に踏み込みます。
いわゆるポンピングブレーキってやつですね。
仮免の技能試験や検定試験では、ポンピングブレーキをしないと減点になる可能性があるので注意。

二輪車の場合は、前後輪ブレーキを同時に使用します。
二輪車の場合は、前輪が自転車と同じようにハンドルに。
後輪は、足でブレーキをかけます。
足を乗せている部分にフットブレーキがあります。

2007/05/21 09:07 【 空走・制動・停止距離 】 | コメント |

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