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Last update 2007/05/21 09:07
非常に紛らわしい割によく出題されるのが、ブレーキに関する出題です。
ただし、理解してしまえば逆に得点ポイント。
効率よく覚えてしまいましょう。
順番としては、「空走」→「制動」です。
で、この二つの合計が「停止」ですね。
覚え方の裏技として、それぞれの名称の頭文字が50音順です。
「く」 → 「せ」 → 「て」
「くうそうきょり」「せいどうきょり」「ていしきょり」ですね。
危ない!そう感じてブレーキペダルを踏み、実際にブレーキがきき始めるまでに走ってしまう距離です。
また、運転者が疲れていたりすると、動作が遅くなったり気がつくのが遅くなったりするので、この空走距離が長くなるわけです。
ブレーキがきき始めてから、車が停止するまでの距離です。
タイヤが摩耗していたり、雨に濡れた道路を走っていたり、重い荷物を積んでいる場合は、この制動距離が長くなります。
その名の通り、停止するまでの距離ですね。
空走距離と制動距離の合計です。
ブレーキを踏むときは、はじめは軽く踏み、必要な強さまで徐々に踏み込みます。
いわゆるポンピングブレーキってやつですね。
仮免の技能試験や検定試験では、ポンピングブレーキをしないと減点になる可能性があるので注意。
二輪車の場合は、前後輪ブレーキを同時に使用します。
二輪車の場合は、前輪が自転車と同じようにハンドルに。
後輪は、足でブレーキをかけます。
足を乗せている部分にフットブレーキがあります。
2007/05/21 09:07
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